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アスミールのデメリットは?口コミや成分から解説


「ネットでよく見かけるアスミール、試してみたいけど実際はどうなんだろう?」

身長の伸びに良いとされる成長応援サプリメントはたくさんあって、どのサプリメントを選ぶのが、我が子にとってベストなのか迷ってしまいます。

ピッタリなサプリメントを探す上で、商品のデメリットはとても気になるもの。

デメリットがお子さんにとって問題のないものであれば、安心して購入できるでしょう。

万が一、合わないようであれば他の方法も検討したいところ。

本記事では、アスミールの成分や口コミから分かるデメリットに加えて、お子さんの成長に良い栄養素について解説します。

お子さんと相性の良い、成長応援サプリメントを選ぶ参考になれば嬉しいです。

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口コミからわかるアスミールのデメリットとは?

デメリットを知る上で、実際にアスミールを飲んだ人の口コミは気になるところです。

ネット上の口コミとSNSの声からアスミールのデメリットを紹介します。

ネット上での口コミ

  • 少しダマっぽい・・・もう少し溶けやすいと◎
  • 口当たりが悪い
  • なかなか身長は大きくなりません
  • 若干混ざりにくいのが気になります。が、少しホットで溶かしてあげるといい感じでした!もう少し溶けやすくしてもらえると助かります♪子供には好評なので続けていきたいです!!

アスミールは粉状のサプリメントで、牛乳に溶かして飲みますが、どうやら溶けにくいようです。

SNSでの口コミ

溶けにくい、味が合わなかった、効果がみられなかったという声が上がっていました。

アスミールのデメリットを成分や栄養素から解説

砂糖の分量が多い

サプリメントの原材料表示は重量の重いものから順番に並んでいます。

アスミールココア味ですと「グラニュー糖、ココアパウダー、ドロマイト、乳糖果糖オリゴ糖、植物性ミネラル・・・」と並んでいるので、一番多く含まれているのがグラニュー糖(砂糖)です。

次にココアパウダーで、3番目でドロマイトというカルシウムとマグネシウムを含む天然成分が登場。

そしてまた、乳糖果糖オリゴ糖という砂糖の成分が含まれた糖が続きます。

美味しく飲むためとはいえ、成長のための成分よりは砂糖が多いという印象はぬぐえません。

栄養素の配合量が分からない

独自の成長サポート製法でアルギニン・亜鉛・プラセンタをバランス良く配合していたり、トリプルカルシウムでカルシウムの吸収効率を良くするなど、お子さんの成長に良い栄養が入っているアスミール。

しかし残念なことに、配合量については公表されていません。

「アルギニン配合で成長ホルモンを促進」という説明があっても、アルギニンが何グラム入っているか分からないため、成長に効きめがあるのかの根拠にはなりにくいです。

もちろん表示の義務はありませんが、配合量は知っておきたいことではないでしょうか。

アレルゲンを含む

アスミールは食物アレルギーを引き起こす可能性のあるアレルゲンを含んでいます。

具体的には大豆・ゼラチン・乳製品。

もちろん、該当のアレルギーがなければまったく問題はありませんが、お子さんが毎日飲むものですから、気にされる方にとってはデメリットでしょう。

アスミールに向いていないのは、こんな人

乳糖不耐症

アスミールは粉末を牛乳に溶かして飲むため、牛乳でお腹がゴロゴロしたり、ときにはくだしたりする乳糖不耐症のお子さんには向いていません。

乳糖不耐症は消化酵素の分泌不足で牛乳を消化できないため起こります。

症状が軽く、ゴロゴロするだけのお子さんでも、毎日続けるとなるとツライのではないでしょうか?

粉末サプリが苦手

粉末サプリが飲み物にうまく溶けないのはよくある話。

アスミールは口コミからも「溶けにくい」という声が上がっていました。

溶けずにダマになってしまうと、口当たりが悪いですし、かといって、一生懸命に混ぜると泡立ってしまいます。

泡も口当たりが良くないですし、空気がお腹に溜まって飲み込みにくいもの。

また溶かす手間もあり、だんだん気軽に手が伸ばせなくなるかもしれません。

すでに食事で栄養が足りている

サプリメントは栄養補助食品として、食事では摂り切れない栄養素の補給してくれます。

食事で充分な栄養素が摂れている場合は、それ以上補っても吸収されないでしょう。

アスミールは牛乳1杯に溶かして飲めばビタミン、鉄分、カルシウムを、1日必要量の80%も摂れます。

ですから、栄養の全体バランスをアップするにはとても良いサプリメントといえますが、食事でビタミン、鉄分、カルシウムが充足していれば、無用の長物となります。

成長に良い、他の成分を補う方が効率良く伸びる可能性が高いです。

グングン伸びるのに必要な栄養素って?

身長を伸ばすためには骨を伸ばす必要があります。

骨が伸びる仕組みは、骨の先にある骨端線に成長軟骨があり、骨端線に成長ホルモンが働きかけると成長軟骨が増えるということです。

ですから、身長を伸ばすためには骨を形成する栄養素と成長ホルモンの分泌を促してくれる栄養素が大事です。

骨を形成する栄養素

  • たんぱく質
  • カルシウム
  • なかなか身長は大きくなりません

骨を伸ばすたんぱく質、固く丈夫にするのがカルシウムです。

骨は網目状に張り巡らされたたんぱく質を、カルシウムが覆ってできています。

例えるならば、たんぱく質が鉄骨でカルシウムがコンクリート。

さらに、カルシウムの吸収を手伝ってくれる栄養素として、亜鉛、ビタミンD、ビタミンK、マグネシウム、鉄も重要です。

成長ホルモンの分泌に関する栄養素

  • アルファGPC
  • アルギニン

成長ホルモンは発育期の骨に現れる軟骨組織に働きかけて、骨を伸ばしてくれます。

科学雑誌「Hormone and Matabolic Research」で発表された論文によるとアルファGPCが若者や高齢者の成長ホルモン分泌量を増加させたそうです。

また、科学雑誌「Neuroscience Letters」の論文では、アルファGPCの摂取によってノンレム睡眠の時間が増えたという発表があります。1日のうちで1番成長ホルモンが分泌されるタイミングは、ノンレム睡眠のときです。

アルギニンは成長ホルモンの合成を促進してくれ、成長ホルモン分泌刺激試験の薬としても使われています

身長の伸びによい栄養素は食事に加えて、サプリメントでしっかりと補っていきたいですね。

まとめ

アスミールのデメリットとして、口コミからは「牛乳に溶けにくい」「飲みにくい」という声がありました。

栄養素からみると、有効成分より糖分が多い、栄養素の配合量が分からない、アレルゲンを含むことが挙げられます。

また、耐糖不耐症や粉状のサプリメントが苦手な方はアスミールは向いていません。

そして、食事でしっかりとビタミン・鉄分・カルシウムが摂れているお子さんは、他の栄養素を補う方が、効率よく伸びるでしょう。

身長を伸ばす栄養素は、骨を形成するたんぱく質・カルシウム、成長ホルモン分泌を助けてくれるアルファGPCやアルギニンが挙げられます。

これらを、食事やサプリメントでしっかり補ってあげたいものです。

お子さんの成長と相性の良いサプリメントが見つかりますように。

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この記事の監修

森 瞳
NPO法人umi 代表理事
自分自身の妊活をきっかけに、世の中の妊娠に関する知識不足に気づき、妊娠、不妊、不妊治療に関する正しい知識を啓蒙するNPO法人umiを立ち上げる。
3年間の妊活の末に授かった2人の男の子の育児に奮闘する一方で、交流会や動画制作、本の出版を通じて、啓蒙活動を拡大中。

太田 恭子
管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、幼児食マイスター、ベビーフードインストラクター 東京女子大学卒業後、フリーアナウンサーとして活動。
「子供の好き嫌いをなくすのは、親の役目」と考えたことから、食育に関する資格を取得。
食育をテーマにした、各種セミナーなどを開催中。

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