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子供の成長期はいつ?見極めて成長をサポートしよう!

子供の成長する姿を見るのは親として嬉しいものです。

ですが、わが子なりに成長していても、ついつい同級生の子供と比べてしまい「もしかしてうちの子は成長が遅いのかも…」と不安に思ったことはありませんか?

子供の背が伸びないことに不安を感じるのは分かります。

しかし、子供の成長期が「いつ」なのかを判断できれば、十分なサポートすることは可能です。

そこで今回は、「子供の成長期はいつ?」「どうやって成長期だと判断するの?」といった疑問の答えをまとめました。

成長期を見極められたら、どんなことをサポートすればいいのかも解説します。

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子供の成長期は「赤ちゃん期」と「第二次成長期」の2回!

身長が急激に伸びる、いわゆる「子供の成長期」は2回あります。

赤ちゃんが生後1年で大きくなるのが「第一次成長期」です。

約50センチほどで生まれてくる赤ちゃんが1年で70〜80センチまで成長します。

そして、思春期にやってくるのが「第二次成長期」です。

成長のピークは子供によりますが、1年で伸びる身長は男の子で約7〜8センチ、女の子で6〜7センチほど。(参照URL:令和元年度学校保険統計の公表について

男の子は11〜14歳、女の子は9〜12歳頃から「第二次性徴」と呼ばれる体の変化が訪れます

一般的に女の子のほうが男の子よりも1年ほど成長が早い傾向にあります。

成長のピークに達すると成長率は低下していき、男女共に18歳頃までには成長が止まるでしょう。

子供の成長期がいつなのかは分かる?分からない?

「第二次成長期」になると身長はグッと伸び始めます。

しかし個人差があるので、成長期が「いつ」から始まったかを判断するには子供の成長を見守っていくしかありません。

親としては、子供が伸び盛りだと感じたら早めに成長をサポートしてあげたいですよね。

いつから始まるか分からない「第二次成長期」が「今」だと判断する基準はあるのでしょうか?

成長期だともっとも判断しやすいのは「体の変化」です。

男の子なら「声変わり」、女の子なら「初潮」などの変化が見られます。

ホルモンバランスの影響で不安定になり、イライラして親に反抗することも増えてくるでしょう。

思春期のイライラをぶつけられるのは、親としてはしんどいかもしれません。

ですが、体のケアだけでなく、できるだけ心のケアもしてあげたいですね。

精神面での安定が体の成長にもつながっていきます。

成長が遅くても子供の心を傷つけるのはNG!

子供の成長期は、みな同じではなく個人差があります。

ほかの子と比べて「うちの子は背が低いみたいだけど大丈夫かしら…」という不安に襲われることはあると思います。

だからといって、焦る必要はありません。

成長期が早い子もいれば遅い子もいます。

「〇〇ちゃんは、もうママの身長を超えちゃったそうよ。なのに、あなたは…」

「どうして〇〇くんは背が伸びないのかしらね。パパが高いから伸びるはずなのに…」

このように何気なく口に出した一言が子供の心を傷つけてしまうかもしれません。

遅かれ早かれ子供に成長期はやってきますから、わが子の成長が遅いと感じても決してプライドを傷つけるような言動は避けたほうがいいでしょう。

成長が遅いことを心配するよりも、成長期を見逃さず、サポートができるかどうかのほうがが大切です。

子供の成長を促すためにできるサポートとは?

背が伸びるかどうかは親の遺伝による部分が非常に大きいです。

ですが、第二次成長期のサポートしだいで成長を妨げる要因を排除することはできます。

つまり遺伝による成長の限界はあっても、サポートがあれば成長率を最大限まで引き上げてあげられるのです。

順調に成長を促すには、どのようなサポートが必要なのでしょうか?

身体的なサポートとしてできることを考えて調べてみました。

外的要因として親ができるサポートは3つあります。

それが「栄養」「運動」「睡眠」です。

では1つずつ説明していきます。

①バランスの良い食事

バランスの良い食事によって、成長に必要な栄養を摂取するのはとても大切です。

栄養が不足すると、成長が促進されなくなってしまうかもしれません。

丈夫な骨と健康な体をつくるには食事が資本です。

朝・昼・晩の1日3回きちんと食べ、栄養バランスの取れた食生活を心がけてください。

とはいえ、子供の好き嫌いや食事づくりの手間もありますから、毎食毎食バランスを考えるのは大変です。

1日単位でも1週間単位でも構わないので、トータルで栄養バランスを見ていきましょう。

②適度な運動

適度な運動や遊びも子供の成長には大切です。

体を動かすことが、子供のストレスの発散にもなります。

ただし「適度な」運動であって、「過度な」運動は禁物。

なぜならば、骨がまだしっかりと形成されていない段階で激しい運動をするとケガをしやすいからです。

逆に、まったく運動しないと代謝が悪くなってしまいます。

③質の良い睡眠

「寝る子は育つ」という言葉があるように、睡眠も成長を促すのに大事な外的要因です。

だからといって長時間寝ればいいわけではありません。

大切なのは、睡眠の「質」です。

深い睡眠時に成長ホルモンは分泌されます。

ですから、一定の睡眠時間と質の良い睡眠がなければ成長ホルモンが十分に分泌されない可能性があります。

「食事」「運動」「睡眠」は密接した関係にある

夜更かしすると翌朝の目覚めが悪く、食欲がわかなかったり、寝坊したりして朝食を食べそこねてしまうことがあり得るでしょう。

朝食を抜けば、日中はお腹が空いて元気に動けないかもしれません。

こうした悪循環に陥ると、「食事」「運動」「睡眠」のすべてに影響が出てしまいます。

しっかりと運動すればお腹が空いてご飯がよく食べられ、運動したことでほどよい疲れを感じて夜もぐっすりと眠れます。

ですから、生活リズムを一定に保つことはとても重要です。

子供の心の安定にもつながります。

ほかに子供の身長を伸ばす方法は?

子供の成長をサポートしていても、生活リズムを整えてあげるだけでは不安だと感じる方もいるでしょう。

「食事」「運動」「睡眠」以外で親がサポートできることはあるのでしょうか?

子供の身長を伸ばしたいのであれば、成長サプリメントを飲ませるのがおすすめです。

食事だけでは1日に必要な栄養素が足りないときもありますよね。

子供に好き嫌いがあったら、なおさら栄養に偏りが出てしまいます。

そんなときに成長サプリメントで補ってあげられると、親としてはバランスの取れた食事づくりのプレッシャーから解放されて気が楽になります。

まとめ

子供の成長期がいつなのか分かれば、親はすぐにサポート体制に入れます。

身長がどれくらい伸びるかは親の遺伝によるところが大きいですが、「栄養」「運動」「睡眠」をきちんと整えてあげることで、成長の妨げにならないようにできます。

それでも心配な場合は、成長サプリメントで補ってあげることも手段の1つ。

お子さんの持つ可能性を最大限に引き出してあげるためにも、成長期を知るのはとても大切なこと。

精神面・身体面ともに、子供の成長をサポートしていきたいですね。

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この記事の監修

森 瞳
NPO法人umi 代表理事
自分自身の妊活をきっかけに、世の中の妊娠に関する知識不足に気づき、妊娠、不妊、不妊治療に関する正しい知識を啓蒙するNPO法人umiを立ち上げる。
3年間の妊活の末に授かった2人の男の子の育児に奮闘する一方で、交流会や動画制作、本の出版を通じて、啓蒙活動を拡大中。

太田 恭子
管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、幼児食マイスター、ベビーフードインストラクター 東京女子大学卒業後、フリーアナウンサーとして活動。
「子供の好き嫌いをなくすのは、親の役目」と考えたことから、食育に関する資格を取得。
食育をテーマにした、各種セミナーなどを開催中。

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